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チーズのカット方法

より美味しくチーズを楽しむためには、是非チーズの切り方も覚えておくと良いでしょう。
ちょっとしたポイントだけ気を付ければ、見た目にも美しく、より美味しいチーズに切り分けることができます。

最大のポイントは中心部分と外側部分を均一に切り分けることです。
チーズは、一般的には外側から中心へ熟成が進みます。
1個のチーズの中でも中心部分と外側とでは風味が違ってきます。
一口口に含んだ時に、チーズを味わい尽くすために、中心に近くまだ若い部分のフレッシュな味わいと、外側に近く旨味が増した部分と、その両方を同時に味わえるように切り分けることがコツとなります。

また、チーズには様々な形がありますので、その形に合わせた切り方をする必要もあります。
代表的な切り方では、「カマンベール」などの円形のものは、中心から放射線状に切り、ひとつひとつが三角形になるように等分にします。

ウォッシュタイプの「ポンレベック」など、四角い形をしているチーズは、中心から放射線状に切ります。
ひとつひとつが三角になるように、中心から角に向かって切り分けると、見た目にも美しくなります。

ハードタイプのチーズは、外側と中心の風味の違いがそれほど大きくないので、食べやすいように薄切りにします。
また外皮にワックスが付いているものもありますので、その場合は外皮は切り落とします。

丁度良い一切れのボリュームは、日本人の場合約10?15gが適量といわれます。
塩気の強い青カビタイプやクセの強いウォッシュタイプなどであれば、更に少量でも良いでしょう。

 

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