フレッシュタイプは、熟成をさせないみずみずしい風味を楽しむチーズです。
新鮮なミルクの香りそのままに、ヨーグルトにも似た爽やかな酸味やほのかな甘みも楽しめます。
種類が豊富なこのフレッシュタイプのチーズは、「カッテージチーズ」のように淡泊なものから、クリーム入りの濃厚なものまで多種多様です。
癖が無いため、他の食品との相性も良く、例えば和食では、「クリームチーズ」の上にかつお節と醤油をかけたりするなどの意外な発見をすることができます。
フレッシュタイプの代表的なものでは、イタリア語で引っ張ったりちぎったりする動作をモッツアーレ(mozzarre)と言うところから名が付いた「モッツアレラチーズ」はこの名が付きました。
酸味はほとんど感じられず、濃厚なミルクの味やほんのりとした甘みを満喫することができるのが特徴です。
特に工場で出来たての、まだほんのりと温かいモッツァレラは、チーズの奥深さを改めて感じさせる味わいです。
フレッシュタイプのチーズは、やはりできるだけ日付の新しいものを選ぶ事が大事です。
新鮮で新しい状態のものは、きれいな白色をしています。
古くなると、黄色がかった色になってきますので、注意して色を見ると良いでしょう。